当楽団について

一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団は、「若手演奏者にもっと演奏の場を」という思いで2015年7月1日に(株)アマービレ楽器より立ち上げられたオーケストラです。
若手演奏者を中心に、プロの楽団として演奏レベルの向上、音楽の復興を目的に活動しております。年3回の定期演奏会の他、(株)アマービレ楽器が所有するサロンにて、楽団員によるアンサンブルサロンコンサートを年に約30公演ほど開催しております。
上記の演奏会の他、当楽団主催の小規模・中規模コンサートを行い、より内容の充実した音楽活動を目指して日々活動しております。

アマービレフィルハーモニー管弦楽団 活動内容

活動内容

 年に約2回の定期演奏会の他、コンチェルトや室内楽での中規模コンサート、サロンでの小編成の室内楽コンサート等行っております。年末には一般から募集した合唱団と共にベートーヴェン第九交響曲演奏会を開催し、毎年参加者を募集しております。

〈これまでの主な演奏会〉
2016.3.4  第1回定期演奏会 いずみホール
2016.7.13 室内楽コンサートvol.1 ~バロック・古典派の名曲~ 兵庫県立芸術文化センター小ホール
2016.8.31 室内楽コンサートvol.2~魅惑の室内楽~ 兵庫県立芸術文化センター小ホール
2016.9.23 第2回定期演奏会 いずみホール
2016.12.2 第3回定期演奏会~第九~ ザ・シンフォニーホール
2017.3.24 コンチェルトシリーズvo.1~春を彩るフルートコンチェルト~ ザ・フェニックスホール
2017.4.21 第4回定期演奏会 いずみホール

 この他、大阪府茨木市総持寺台にあるアマービレサロンにて年間40~50回のサロンコンサート(毎月3~5回開催)、その他ファミリーコンサートやクリスマスコンサート、出張演奏を行っています。
(2017.6月現在)


第一回定期演奏会

2016年3月4日にいずみホールで第一回定期演奏会を開催致しました。客演指揮者に井村誠貴氏、コンサートミストレス(客演)に石井聡子氏を迎え、プログラムは、前半に「シュトラウス/喜歌劇《こうもり》作品367 序曲」、「ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第5番」(ソリスト:安達萌)、後半に「ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番」(ソリスト:河内仁志)を演奏致しました。
第一回ということで、団員による分奏など数回行い、管弦各客演の方々の指導も受け団員一丸となって臨みました。若い演奏者が多く、まだまだ発展途上の楽団ではありますが、多くの方々のご支援・ご声援により無事に終演することができました。

アマービレフィルハーモニー管弦楽団
アマービレフィルハーモニー管弦楽団
法人名称 一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団
設立年月日 2015年7月1日
代表理事 大門信哉
所在地 〒567-0803 大阪府茨木市中総持寺町6‐31 アビタ細川総持寺1階
お問合せ 072-697-9888
沿革 ・2015年00月:団員オーディションを行い、メンバーを選考
・2015年07月:一般社団法人 アマービレフィルハーモニー管弦楽団として発足
・2016年03月:第一回定期演奏会をいずみホールにて開催
アマービレ楽器

アマービレ楽器

㈱アマービレ楽器は大阪府茨木市総持寺台にあり、楽器店にて楽器販売から、ピアノ・弦楽器・管楽器のプロである演奏家の講師によるレッスンをしています。アマービレ楽器設立前の2002年より、大阪音楽大学、同志社女子大学、京都芸術大学の学生が自分たちの音楽を何かに生かしたいと集まり、接する全ての人々に愛が届くようにと、音楽ボランティアグループ「アマービレ(=愛をこめて)」として様々な演奏ボランティア活動を続けてきました。 そこで心より愛する音楽を更に地域に普及したいという思いから、地域の方々と接しながら育んだ信頼と「アマービレ」を長きに渡り応援してくださった方々のご協力の元、2010年に㈱アマービレ楽器が設立されました。

また㈱アマービレ楽器は、多くの演奏家の方々を後援・助成金にてご支援させて頂いております。「アマービレ」が結成当初より盲導犬育成の為のチャリティーコンサートを開催し、2010年時点のコンサート収益金約200万円の内、諸経費を差し引いた約150万円を関西盲導犬協会様、日本赤十字様に寄付をし、関西盲導犬協会から視覚障害者の方には無償で盲導犬が貸し出されました。㈱アマービレ楽器は、その意思と取り組みを引き継ぎ、利益の追求だけではなく、音楽の復興、また演奏家の方々を少しでも支えたいという思いで、会社設立以来、利益の多くを演奏者の方々への支援金や返還義務のない奨学金として、支援を行ってきました。

また、演奏家に少しでも演奏の場を増やすことが出来ればと、サロンの設立を始め、数々のチャリティーコンサート、定期演奏会を開催しております。そして2015年7月からは一般社団法人アマービレフィルハーモニー管弦楽団の経営母体として、益々のクラシック業界の発展に取り組んでいます。

社名 株式会社アマービレ楽器
創業 平成23年10月1日
事業内容 音楽教室の運営、楽器・中古楽器・楽譜及び音楽に関する製品の販売、CDの企画、制作及び販売
音楽練習場の管理運営、前各号に附帯関連する一切の業務
取扱商品 ピアノ、電子ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、その他弦楽器・管楽器、楽器PA機器 他
店舗情報 総持寺店:〒567-0803 大阪府茨木市中総持寺町6‐31 アビタ細川総持寺1階
お問合せ 072-697-9880
沿革 平成23年10月1日 アマービレ楽器創業
平成24年5月1日  ㈱アマービレ楽器に社名変更( 資本金500万円 )

当楽団のおすすめ商品

古川浩一ヴァイオリン工房

古川皓一さんは現在関西に工房を構えている日本人弦楽器製作者です。
楽器制作においては「見えないところも丁寧に」を心がけ、常にまごごろをもって楽器を扱っているところが古川さんの制作した楽器からは感じられます。当楽団の奏者も古川さんが製作した楽器を使用しています。
古川さんのまごごろが込められた、また確かな技術の施されたヴァイオリンをはじめとする弦楽器についてご興味があれば、お気軽に当楽団にお問い合わせください。

古川浩一
プロフィール
1975年 1月1日 大阪生まれ
2001年 高槻の「バイオリン工房クレモナ」卒業
2004年春より大阪府摂津市・JR千里丘駅前にて工房を開業
数回にわたり渡伊(クレモナ、ジェノバなどに滞在)、
製作・修理技術を学ぶ
クレモナのVN製作者コンクール「トリエンナーレ」へ出品
(2003年、2006年、2009年) 予選通過
当楽団ヴァイオリニスト 西留真子のコメント

古川さんの楽器を初めて目にしたとき、印象に残ったのが楽器本体の木目でした。
表面の模様がざらっとしているのが特徴的で、私は楽器に触れずにはいられませんでした。
実際に音をだしてみると、低音は深く濃く、高音は明るくて艶のある音色でとても気に入りました。
先日、古川さんの工房に伺って楽器の最終調整をしていただきました。その時に、この楽器へのこだわりを聞き、創作する際に見本にしたという楽器の図面を見せていただきました。この楽器に関しては、あご当ての位置・形が古川さんの好みだそうです。
他にも、駒の角度やf字孔の形にも古川さんのこだわりがあることを知って、より一層この楽器に対する愛着が湧きました。
パリの国際コンクールで活躍した古川さんのこの大切な楽器を使わせていただくこと、本当に嬉しく思います。
この楽器本来の音色が奏でられるよう精一杯努め、演奏を聴いてくださる皆様に素敵な音色をお届けしたいです。

アルフェコ
株式会社アルフェコ

㈱アルフェコは、楽器・オーディオ機器が本来持っている音の良さを追求し、「音の歪み」の主な原因である「微振動」と止めることができる素材「アルフェ」を使用し、アルフェインシュレーター(ピアノ用、オーディオ用)及び弦楽器用アルフェエンドピンを世界で初めて商品化した会社です。
楽器本体は素晴らしくても、楽器を支える脚等(ピアノ、チェロ、コントラバス等)が床と接触する部分では、振動・共振などによる「音の歪み」が発生しています。この歪みの主な原因である接触面での「微振動」を止めることができるのが「アルフェ」です。
楽団員も、ホールや場所に関係なく音の響きを追求できるアルフェのインシュレーターやエンドピンを使用しています。楽団員使用感や、アルフェの製品にご興味がございましたら、お気軽に当楽団にお問い合わせください。

当楽団チェリスト 山岸亜友美のコメント

「どの音域も弾いていて楽しい、構えると安心感がある」
アルフェエンドピンは、高音がホールの端に届くような感覚とともに演奏できます。
高音はもちろん部屋の広さに関わらず、低音もとてもよく響きます。
アルフェエンドピンはイナズマ型が特徴的ですが、私は同じ素材でできたストレートのベーシックタイプを使用しています。
イナズマ型も使用してみたところ、その特徴的な設計からより安定して楽器を支えられる印象でしたが、ベーシックタイプでも素材の重量などから、重心が下にあるような感覚で安心して楽器を構えられる感覚でした。

ベヒシュタイン・ヨーロッパ
ベヒシュタイン・ヨーロッパ

「ヨーロッパ伝統の手工業」
ベヒシュタイン特有の透明感、豊かな色彩の重なりを踏襲しているホフマン、今でも伝統的な手工業で製造される為、そのピアノの響きが作り上げられています。ホフマンピアノは、ヨーロッパを代表するピアノメーカーであるベヒシュタインの子会社、ベヒシュタイン・ヨーロッパで製造されています。ベヒシュタイン・ヨーロッパは、チェコ共和国のフラデツ・クラーロヴェーにあります。ドイツ語でケーニヒグレーツ(王の城)と呼ばれるこの地は、その名の通り多くの歴史的建造物が残っており、伝統的な楽器製造業でも有名です。このベヒシュタイン・ヨーロッパでは、研鑽を積み高い技術を習得したピアノ職人とピアノ製造マイスターによる160人余りの誇り高き職人集団が、高品質の材料を使い、ヨーロッパの音楽文化を詰め込んだ唯一無二のピアノW.Hoffmannを製造しています。

アマービレ楽器講師ピアニスト 西恵里夏のコメント

「世界三大ピアノ」の一つであるベヒシュタイン社のホフマンピアノ。
鍵盤は滑らかで柔らかく、音色は非常に澄んだ美しさを持っています。優しく触れるだけで綺麗に響き渡るため、音本来が持ち合わせる一音一音の美しさを改めて感じることができます。また演奏者の表現を敏感に感じ取り、ダイレクトに聴衆へと届けてくれる素直なピアノです。ホフマンピアノの独特な透明感は、他の楽器との相性も良いので、室内楽での共演にもおすすめです。